徳島市新浜町で「福祉25年の経験を持つ行政書士」として活動している、清水智子です。
当事務所では、「相続は書類が整えば終わりではない」という信念のもと、手続きの先にあるご家族の生活や心の安定を見据えたサポートを大切にしています。おかげさまで、これまでお受けしてきた具体的な解決・相談事例のご紹介も50件を超えました。
今回は、近年ご相談が非常に増えている「ステップアップファミリー(再婚によって築かれた新しい家庭)」における相続の注意点と、遺言書による生前対策の重要性について、当事務所が実際にお手伝いした事例を交えて解説します。
日々の活動への想いや、これまでの50件以上の詳しい解決事例は 清水智子行政書士事務所の公式note でも連載しています。ぜひこちらもご覧ください。

家族の「絆」と、法律の「現実」のギャップ
再婚し、前婚の子供たちとも良好な関係を築いてきたご家庭ほど、「我が家は揉めるはずがない」という安心感から対策を先送りにしてしまいがちです。しかし、どれほど温かい感情があっても、法律の世界では血縁関係や書面の有無といった客観的事実が優先されます。
当事務所が相談を受けた徳島県内T市のAさん(60代・女性)も、ご主人の前妻のお子様たちと長年良い関係を築き、ご主人の在宅介護にも全力を尽くしてこられました。「この家は私に譲ってくれるはず」と信じていましたが、いざ相続の影が忍び寄ると、お子様たちの態度に変化が見え始め、深い焦りへと変わっていったのです。
人の気持ちは環境や周囲の言葉によって変わるもの。だからこそ、元気なうちに確実な「書面」を遺すことが、残される家族を守る唯一の方法になります。
詳しいアプローチのプロセスや、Aさんが安心を取り戻すまでの具体的な経緯は、公式noteの記事で深く掘り下げてご紹介していますので、ぜひご一読ください。
相続・終活のご案内
「再婚した夫(妻)に、前婚時の子供がいるけれど、今のところ関係は良好だから大丈夫」「自分がこれだけ尽くしてきたのだから、実家の相続で揉めるはずがない」。そんな風に先送りにしていませんか?しかし、人の気持ちは周囲の環境や時間の経過で変わるものです。いざ相続が発生した際、事前の書面がないばかりに資産凍結や泥沼の遺産争いに発展し、住み慣れた家を追われてしまう悲劇が後を絶ちません。
徳島で25年、福祉の最前線に身を置いてきた私は、そんな「まさか我が家が揉めるなんて」と絶望するご家族を何度も見てきました。一生懸命に次の家庭を築き、お互いを支え合ってきたステップアップファミリーだからこそ、その絆が法律の壁によって壊されてしまう姿を見るのは、本当にやるせなく、胸が痛みます。誰にも本音を言えず、将来の不安を一人で抱え込んでため息をついているあなたの孤独に、私は寄り添いたいと思っています。
行政書士としての確かな法務知識と、福祉の現場経験を活かした「徹底的な家族への寄り添い力」で、あなたの大切な家庭を守るための確かな仕組みを構築します。ご本人の意思がしっかりしているうちに、将来の紛争リスクを極限まで抑えた「遺言書」や「生前対策」のプランをプロの視点でご提案。司法書士などの専門職ともスムーズに連携し、複雑に絡み合った親族関係の糸を円満に解きほぐします。
これまで50件以上の複雑な事例と向き合い、それぞれの背景に合わせた「心の通う解決策」を提示してきました。「うちの状況で遺言が必要か分からない」という段階でも全く問題ありません。清水智子行政書士事務所では、あなたの家族の歩みを丸ごと受け止め、これからの生活が最も安心なものになるための「オーダーメイドの終活プラン」をご提案します。
遺言書は、認知症などで判断能力が低下してしまってからでは、どれほど強い希望があっても二度と作成することはできません。「まだ早い」と思っている今、お互いの意思が確認できるこの瞬間こそが、大切な家族の未来を笑顔のバトンに変えられる唯一のチャンスです。
これ以上、お一人で「もしもの時」に怯えながら過ごす必要はありません。家族全員が納得できる未来への一歩を踏み出すために、まずはお電話、LINE、または当事務所のホームページよりお気軽にお問い合わせください。徳島の「現場を知る、お節介な行政書士」が、あなたのこれからの生活を守るために、全力でサポートいたします。



