徳島市新浜町で「福祉25年の経験を持つ行政書士」として活動している、清水智子です。
当事務所では、「相続は書類が整えば終わりではない」という信念のもと、手続きの先にあるご家族の生活や心の安定を見据えたサポートを大切にしています。おかげさまで、これまでお受けしてきた具体的な解決・相談事例のご紹介も50件を超えました。
今回は、近年ご相談が非常に増えている「空き家問題」と、その背景に潜む「世代をまたぐ名義変更の盲点」について、当事務所が実際にお手伝いした事例を交えて解説します。
日々の活動への想いや、これまでの50件以上の詳しい解決事例は 清水智子行政書士事務所の公式note でも連載しています。ぜひこちらもご覧ください。

所有者だと思っていた実家が、実は数世代前の名義だったという現実
一人暮らしをしていた親御様が亡くなった後、実家をどうしようかと登記簿をよく確認してみると、その親御様のさらに親(祖父母や曾祖父母)が所有者のまま放置されているケースが多発しています。
当事務所が相談を受けた徳島市内のAさん(70代・女性)も、「県外に広い屋敷を持っている」と古い権利証を大切に保管されていましたが、実際の登記簿はご先祖様の名義のままでした。何十年も放置されていた建物は老朽化が進んでおり、簡易査定の結果は「解体しかない」というがっかりするような現実でした。
適切な時期に適正な相続手続きを行わなければ、家はどんどん傷み、価値を失ってしまいます。家が傷んで周囲に迷惑をかける前に、売却や賃貸、あるいは解体を環境への配慮も含めて検討することが、これからの時代には必要です。
詳しい調査のプロセスや、Aさんが地域の専門家ネットワークと連携して安心を取り戻すまでの具体的な経緯は、公式noteの記事で深く掘り下げてご紹介していますので、ぜひご一読ください。
清水からのメッセージ
「親が亡くなり、実家が空き家になってしまったけれど、何から手をつけたらいいか分からない」「よく調べてみたら、実家の名義が祖父母のまま何十年も放置されていた」。そんな風に問題を先送りにしていませんか?老朽化した空き家をそのままにしておくと、近隣トラブルや放火の恐れがあるだけでなく、相続登記の義務化によって過料(罰金)の対象になるなど、予期せぬ大きなリスクを背負い込むことになります。
徳島で25年、福祉の最前線に身を置いてきたからこそ、よく分かります。日々の慌ただしい生活や仕事、子育てに追われる中で、遠方にある古い実家のことまで頭が回らないのは、決してあなたのせいではありません。「いつかは整理しなければ」と思いつつも、複雑な法律や手続きを前にして、つい見ない振りをしてしまう気持ちはとても自然なことです。誰にも相談できず、将来の負担を考えて一人でため息をついているあなたの孤独に、私は寄り添いたいと思っています。
行政書士としての確かな法務知識と、福祉の現場経験を活かした「地域密着の対話・調査力」で、あなたの大切な財産とこれからの生活を守ります。あなたに代わって複雑な登記簿の確認や、何世代にもわたる戸籍の収集を徹底的に代行。さらに、当事務所が信頼している不動産業者や解体業者、正式な登記手続きを行う司法書士の先生方と強力なチームを組み、建物の査定から解体・売却のサポートまで、ワンストップで解決への道筋を整えます。
これまで50件以上の複雑な家族の事例と向き合い、それぞれの背景に合わせた「心の通う解決策」を提示してきました。「実家の名義がどうなっているか確認したいだけ」「売れるかどうかわからない」という段階でのご相談も大歓迎です。清水智子行政書士事務所では、家が傷んで価値が落ちてしまう前に、売却・賃貸・解体など、あなたにとって最も負担が少なく、心が軽くなる「オーダーメイドの空き家・相続プラン」をご提案します。
不動産の相続登記義務化が本格的に始まっており、放置された空き家に対する社会の目は年々厳しくなっています。建物は人が住まなくなると驚くほどの速さで傷み、価値が下がってしまいます。「まだ大丈夫」と思っている今、元気で動けるこの瞬間こそが、実家の重荷を解消し、これからの安心を手に入れる唯一のチャンスです。
これ以上、お一人で「実家のこれから」に頭を悩ませる必要はありません。大切な未来への一歩を踏み出すために、まずはお電話、LINE、または当事務所のホームページよりお気軽にお問い合わせください。徳島の「現場を知る、お節介な行政書士」が、あなたのこれからの生活を守るために、全力でサポートいたします。


