44.Q:行政書士に相談すると、いくら費用がかかりますか?料金の目安

医療や介護の現場で25年間、多くのシニア世代とそのご家族の「リアルな暮らしと人生の節目」に寄り添ってきた清水智子行政書士事務所が、終活や相続の準備を進める際に誰もが最も気になる本音の疑問「行政書士に頼むと、一体いくら費用がかかるのか?」について、一般的な料金の相場と当事務所の安心の価格設計をわかりやすく徹底解説します。

「行政書士の事務所って、料金が不透明で後から高額な請求をされないか不安」

「遺言書を作ったり、認知症対策の契約を結んだりする時のリアルな総額を知りたい」

士業の報酬は法律による一律の決まりがなく、それぞれの事務所が自由に設定できるため、不安に思うのは当然のことです。

福祉の現場の最前線で社会福祉士やケアマネジャーとして走り続け、自身でも約50件の成年後見人を務めてきたからこそ言える、「追加費用のリスクをゼロにし、納得して老後の安心を買うための費用の見極め方」をお伝えします。

結論:行政書士の費用は「書類作成」と「生前対策」で分かれる

行政書士にかかる費用は、大きく分けると「① 争いのない平和な相続の手続き(書類作成)」と、「② 将来に備える終活のサポート(生前対策)」の2つのグループに分かれます。

日本行政書士会連合会が発表している全国の報酬規程の平均値ベースのリアルな相場感は以下の通りです。

① 【亡くなった後】相続手続きに関する費用の目安

親族間で遺産の分け方に合意が取れており、平和に名義変更などの手続きを進めるための費用です。

  • 遺産分割協議書の作成: 約3万〜10万円(誰がどの財産を引き継ぐかを法律的にクリーンにまとめた書類の作成代です)
  • 相続人・戸籍の調査(収集): 約3万〜7万円(亡くなった方の出生から死亡までのすべての戸籍を全国から漏れなく集める実務です)
  • 財産目録の作成: 約3万〜5万円(すべての銀行口座の残高や不動産の価値を一覧表に可視化します)
  • 相続手続き丸ごと代行(銀行解約など): 約15万〜30万円〜(仕事で忙しいあなたに代わり、戸籍収集から遺産分割協議書の作成、数件の銀行口座の解約実務までを一括でお引き受けする一番人気のフルサポートプランです)

② 【生前の元気なうち】終の棲家と安心を買うための終活費用の目安

将来の認知症による口座凍結や、家族間の揉め事を未然に防ぐための強力なセーフティネット作りの費用です。

  • 公正証書遺言の作成サポート: 約7万〜15万円(親御様の想いを100%反映し、将来絶対に揉めない完璧な遺言書の原案を作り、公証役場との面倒な事前調整をすべて代行します)
  • 任意後見契約の作成サポート: 約10万〜20万円(将来認知症になったときにお金の管理を託すための高度な契約書の設計代です)
  • 財産管理契約・死後事務委任契約: 各約5万〜15万円(認知症になる前の身体の衰えを補うサポートや、お亡くなりになった後の部屋の片付け・葬儀の手配をプロに公式に託す契約の設計代です)

士業に依頼する際の見落としがちな「実費(落とし穴)」に注意!

行政書士に支払う「報酬(手数料)」のほかに、手続きを進める上でどうしても国や役所に支払わなければならない「実費(じっぴ)」が必ず別途発生します。これはどこの事務所に頼んでも一円単位まで同じ金額がかかるものです。

  • 戸籍謄本や住民票の取得費用: 1通につき300円〜750円程度(全国から集めるため、数千円〜1万円程度になります)
  • 公証役場に支払う手数料: 遺言や任意後見を「公正証書」にする際、財産の額に応じて数万円の国定の手数料が公証役場へ直接発生します。
  • 不動産の登録免許税・司法書士費用: 自宅の土地や建物の名義変更(相続登記)を行う際、税金と、提携する司法書士への登記費用が別途発生します。

当事務所では、最初の面談の段階で、これらの実費がいくらになるかの「総額のシミュレーション」を100%透明に提示いたします。後から身に覚えのない追加料金を請求することは絶対にありませんのでご安心ください。

失敗しないための「見積もりから手続き完了まで」の4つのステップ

お金のトラブルを防ぎ、最もコストパフォーマンス高く安心を手に入れるためのロードマップです。

1.【初回相談無料】現状の困りごとと財産の全貌のヒアリング:ステップ1。

まずは当事務所の無料相談へお越しください。お持ちいただいた通帳や固定資産税の明細などをもとに、「そもそもどんな手続きが必要か」「どこまでプロに任せるべきか」の仕分けを一緒に行います。

2.すべての「報酬」と「実費」を含んだ明確な見積書の提示:ステップ2。

ヒアリング内容をもとに、行政書士の報酬だけでなく、役所へ支払う手数料や公証人の費用まですべてを含んだ「トータルの総額見積書」をお作りします。中身をじっくりご検討いただき、納得いくまでご質問ください。

3.正式なご契約と、迅速な手続き・書類作成の稼働:ステップ3。

見積内容にご納得いただけましたら正式な委任契約を結び、速やかに全国からの戸籍収集や遺言書の文面設計、公証役場との調整実務へと突入します。面倒な役所仕事はすべてお任せいただけます。

4.月1回の進捗報告を経て、円満かつ完璧にすべての手続きを完了:ステップ4。

手続きの進行状況を丁寧にご報告しながら実務を進め、銀行口座の解約金の着金や、公正証書遺言の完成をもって無事に着地します。生前から死後まで、一貫した安心のサポートがここで完成します。

福祉の視点を持つ清水智子行政書士事務所ならではの強み

行政書士に相談する価値は、単に「綺麗な法律の書類を一枚いくらで買うこと」ではありません。その本当の価値は、「その手続きをすることによって、これからの人生を介護やお金の心配を一切することなく、最期まで自分らしく安心して豊かな暮らし(QOL)を送っていくための強固な安全網を手に入れること」です。

一般的な弁護士や一般の行政書士は、法律の書類を作る(契約書を交わす)ことはできますが、「日々の介護保険のサービスが現場でどう動いているか」「認知症の症状の進行に伴って、家族に具体的にどのような細かな負担や追加の費用が発生するか」という、福祉・医療現場の最前線の動きを知りません。

私は特定行政書士として確実な法務実務を行うと同時に、25年間、医療・介護・障害福祉の最前線で社会福祉士やケアマネジャー(主任介護支援専門員)として走り続け、自身でも約50件の後見人として高齢者の方々の実際の家計簿や施設費用を長年管理してきた人間です。介護事業所(指定居宅介護支援事業所ソーシャルサポート清水)も併設しているため、事務的に手続きを進める「士業の先生」としてではなく、医療・介護の現場のリアルな実態に基づいた、最もご家族が経済的に損をしない現実的な終活・相続プランをご提案できます。

「士業の堅苦しい先生」ではなく、「何でも話せる街の保健室の先生」、そして「頼れる徳島のおばちゃん」として、あなたとご家族の未来の笑顔と確実な安心のために、トコトン寄り添って一緒に汗をかきます。

  • 初回相談無料(もやもやした不安や予算のご相談も、そのまま安心してお聞かせください)
  • ご自宅や病院、介護施設への出張相談も喜んで対応いたします。

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