医療や介護、そして障害福祉の現場の最前線で走り続けて25年。多くの方の「リアルな暮らしと人生の節目」に寄り添ってきた私が、なぜ、ここ徳島市新浜町で「清水智子行政書士事務所」を開いたのか。
そこには、単に「新しい資格を取ったから」という理由だけではない、25年間の現場の汗と涙、そして「どうしても解決したかった、今の縦割り制度の大きな落とし穴」という、私の本音の原点があります。
「足腰が弱ってデイサービスに通いたいけれど、将来認知症が進んだときのお金の管理(口座凍結)はどうすればいい?」
「留守になる実家(空き家)を売却して施設費用に充てたいけれど、誰に相談すればいいの?」
福祉の最前線でケアマネジャー(主任介護支援専門員)や社会福祉士として何百、何千という数多くのご家族を支える中で、私はいつも、ある「絶対的な壁」にぶつかり、悔しい思いをしてきました。それこそが、行政書士事務所を開いた本当の理由です。
現場で痛感した「福祉」と「法律」の冷たい縦割りの壁
今の日本の制度では、高齢期の困りごとの相談窓口が完全にバラバラになっています。
日々の生活を支えるヘルパーさんの手配やデイサービスの選択、ケアプランの作成は「福祉(ケアマネジャー)」の仕事です。しかし、親御様の物忘れが進んでしまい、「銀行口座が凍結しないように任意後見の契約を結びたい」「将来きょうだいで揉めないための遺言書を作りたい」「実家を売却したい」となった途端、それはすべて「法律(士業の先生)」の専門外の領域になってしまいます。
現場のケアマネジャーに法律の相談をしても「それは専門外です」と言われ、重厚なデスクを構える弁護士や一般の行政書士の事務所へ行くと「難しい契約書(公正証書など)はお作りできますが、日々の介護保険の手続きや施設の選び方は役所やケアマネに聞いてください」と、大切なご家族がたらい回しにされてしまうのです。
高齢期の暮らしの安心は、「日々の生活のケア(福祉)」と「財産や権利の守り(法律)」が常に100%セットで絡み合っています。
「法律の手続きはできたけれど、本人の心身の衰えにあった介護プランが稼働していない」
「介護サービスは入ったけれど、水面下で口座凍結や実家の処分という大きなリスクが放置されている」
こうした縦割りの隙間に落ちて、一人で抱え込み、限界を迎えて「介護離職」を選んでしまう働く世代(ビジネスケアラー)や、悪質商法に騙されてしまう高齢者の方々を、私は福祉の現場で本当にたくさん見てきました。
「だったら、福祉の現場を100%知り尽くした私が、法律の専門家(行政書士)になればいい。 一箇所で、一瞬で、すべてが丸ごと解決できる『完全ワンストップの温かい居場所』を自分で作ろう」
そう決意したことこそが、私が事務所を開いた最大の理由です。
福祉と法律が融合した「新浜町のワンストップ環境」で叶える4つの安心
当事務所は、特定行政書士として確実な法務実務を行う「清水智子行政書士事務所」であるのと同時に、日々の介護・医療のケアプランの相談をお受けする「指定居宅介護支援事業所ソーシャルサポート清水」を完全に同じ場所(徳島市新浜町)に併設しています。
25年間の現場経験と、自身でも約50件の成年後見人を務めて財産管理から実際の施設入所・看取りまでこなしてきた実績をフルに活かし、人生の後半戦をひとつの美しいリレーのようにつなぐサポートを実践しています。
1.【お元気なうち】「法律の盾」で将来のトラブルを100%先回り予防:ステージ1。
お元気で頭がしっかりしている健康なうちに、公証役場で「財産管理契約」「任意後見(にんいこうけん)契約」「遺言書」をセットでガッチリと形にします。単なる書類の枠を埋める作業ではなく、「これからの人生をどこで、誰と、どんな風に過ごしていきたいか」というあなた自身の尊厳(QOL:生活の質)を最優先にした原案を設計します。
2.【体力が落ちたとき】「財産管理」・「見守り」で足元の生活を守る:ステージ2。
「認知症ではないけれど、入院して動けない」「目が悪くなって銀行へ行けない」という段階になったら、まずは財産管理契約を発動。私が代理人として日々の生活費のおろしや役所の支払いを身代わりにこなし、遠方のご家族(ビジネスケアラー)の負担を劇的に減らします。
3.【万が一の発症時】「任意後見」と「ケアプラン」を途切れなく連動:ステージ3。
将来、万が一ですが認知症が進行した場合は、主治医の診断のもと家庭裁判所へ申し立てを行い「任意後見」のステージへスムーズにバトンタッチ。お金の管理を法的に守り抜くと同時に、併設する介護事業所の力をフルに稼働させ、最適にカスタマイズされた介護保険サービス(ケアプラン)でチーム一丸となって生活を支えます。
4.【天国へ旅立った後】「死後事務」と「遺言」で人生を美しく締めくくる:ステージ4。
お亡くなりになった後は、「死後事務委任契約」に基づき、直ちに病院からのご遺体の引き取り、ご希望のスタイルでの葬儀・納骨、老人ホームのお部屋の片付け(遺品整理)までを完遂。かつて執筆したKindle本『無理に捨てない!思い出と暮らす整理術』でも提案した通り、ただ捨てるだけではない、あなたの人生の想いに寄り添った温かい整理で、綺麗に人生の幕を閉じます。
「堅苦しい先生」ではなく、「頼れる徳島のおばちゃん」でありたい
私は「法律の専門家(行政書士)」である前に、25年間、生活の現場でみなさまと一緒に汗をかき、泥臭く寄り添ってきた人間です。ですから、当事務所のドアを叩くときに、難しい法律の言葉を覚える必要は一切ありません。
「敷居の高い、立派な事務所へ行くのは緊張する」
「こんな細かな介護の愚痴やお金の心配、先生に言ってもいいのかな……」
そんな風に迷っているなら、どうぞ安心してお気軽にご相談ください。
私は、威厳を振りかざす「堅苦しい士業の先生」になるつもりは毛頭ありません。いつでも、困ったときにふらっと立ち寄れる「街の保健室の先生」、そして「おしゃべりが大好きで、フットワークの軽い、頼れる徳島のおばちゃん」として、あなたとご家族のすぐ隣で応援します。
距離が離れて動けない県外のご家族のために、スマホを使った「Web(オンライン)での3者同時相談」や、徳島県内全域への「出張面談」も喜んでお受けしています。もちろん、最初の不安を取り除くために「初回相談は100%無料」です。
ご家族の未来の笑顔と、確実なこれからの安心のために、トコトン寄り添って一緒に汗をかきます。どうぞ肩の力を抜いて、安心してお気軽にお声がけくださいね。
- 初回相談無料(もやもやした不安をそのままお聞かせください)
- ご自宅や病院、介護施設への出張相談、Web面談も柔軟に対応いたします。
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